冬の乾燥が気になり始めるこの季節、SNSをきっかけに思わぬ広がりを見せた取り組みが注目を集めています。
森永乳業がX(旧Twitter)上で展開した「#きむすばののどを守りたい」キャンペーンは、声優・俳優として幅広く活躍する木村昴さんの“のど”を気遣う呼びかけからスタートしました。ファンが参加できる差し入れ企画として実施されたこの試みには、想定を大きく上回る反響が寄せられ、集まった「森永ラクトフェリン200ドリンクタイプ」は5,610本にものぼったといいます。しかし、この企画が印象的だったのは数字の大きさだけではありません。差し入れが集まりすぎたことに対し、木村さん自身が「これは自分だけでなく、みんなにも届けたい」と発信したことをきっかけに、企画は新たな展開を迎えます。SNS上の共感が、リアルな場での“おすそわけ”へとつながった今回の取り組み。その背景には、のどを大切にするというシンプルでありながら、多くの人が共感できるテーマがありました。
SNS発の共感が、“みんなで分け合う”動きへ

「#きむすばのどを守りたい」というハッシュタグを用いたSNSキャンペーンは、想定を大きく上回る反響を呼びました。声を使う仕事を続ける木村昴さんを応援したいというファンの思いが重なり、差し入れとして集まった「森永ラクトフェリン200ドリンクタイプ」は、最終的に5,610本に到達したといいます。この数字は、単なる参加者数の多さ以上に、“のどを気遣う”というテーマが多くの人にとって身近で共感しやすいものであったことを示しています。
一方で、想定以上に集まった差し入れを前に、木村さんが発した「これは自分だけでなく、みんなにも届けたい」という一言が、企画の方向性を大きく変えました。個人への応援として始まった取り組みは、この言葉をきっかけに“おすそわけ”という新たな価値を持ち、街頭サンプリングというリアルな場へと広がっていきます。SNS上で生まれた共感が、実際の体験へと転換されていくプロセスは、ファンとブランドの関係性がより近く、双方向的になっていることを象徴しているようにも感じられます。
二子玉川で広がる、のどケアのおすそわけ

こうした流れを受けて決定したのが、東京都・二子玉川駅周辺での街頭サンプリングです。当日は「森永ラクトフェリン200ドリンクタイプ」10,000本が配布される予定とされています。
乾燥が気になる冬の時期に、実際に商品を手に取ってもらうことで、“のどケア”をより身近に感じてもらうことが狙い。SNS上の盛り上がりを、リアルな接点へとつなげるこの取り組みは、オンラインとオフラインを横断したコミュニケーションの好例と言えるでしょう。
サンプリング実施概要
イベント名:木村昴さんからの「森永ラクトフェリン200ドリンクタイプ」おすそわけサンプリング
内容:「森永ラクトフェリン200ドリンクタイプ」を数量限定で無料配布
配布本数:合計10,000本(5,000セット)予定 ※なくなり次第終了
実施日:2026年1月31日(土) 二子玉川駅周辺 ※雨天決行
実施時間:10:00〜18:00
WEBムービーで描かれる、遊び心ある世界観

今回の企画では、街頭サンプリングに加え、木村昴さんが商品キャラクターとして登場するWEBムービーも公開されています。ユーモアを交えた演出や、親しみやすい世界観が特徴で、商品の機能性を前面に押し出すというよりも、“楽しく知ってもらう”ことを意識した内容となっています。
のどを使う仕事を続ける木村さんだからこそ伝えられるメッセージが、映像を通して自然に表現されている点も印象的です。
タイトル:「ラクトフェリン200 CV:木村昴」篇
公開日:2026年1月28日(水)13:00~
公開先URL:https://youtu.be/_DKzmSbiBz8?si=mXC8rOUvu2YQaXKn

《木村昴さん コメント》
「こんなにたくさんの応援をいただけるとは思っていなかったので、本当にありがとうございます!差し入れが増えすぎて『飲みきれない』という嬉しい悲鳴から、みなさんへの“おすそわけ”につながったのも、このキャンペーンならではですね。
WEBムービーでは、「森永ラクトフェリン200ドリンクタイプ」になりきってしゃべっています(笑)。ぜひ動画もチェックしながら、この冬は一緒にのどを大事にしていきましょう。」
応援が体験へと変わる時代に
SNSでの呼びかけから始まり、街頭サンプリングというリアルな体験へと広がった「#きむすばののどを守りたい」企画。そこには、単なる商品の認知拡大にとどまらない、“共感”を軸にしたコミュニケーションの姿がありました。
のどの乾燥が気になる季節に、誰かを思いやる気持ちが形となって街に広がっていく――今回の取り組みは、ブランドと生活者の関係性が、より双方向的で温度感のあるものへと変化していることを感じさせます。今後も、こうした共感発の企画がどのように広がっていくのか、引き続き注目していきたいところです。