創業124年、ホテル・レストラン運営の老舗「龍名館」グループは、御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン1899お茶の水」で、日本茶づくしの料理とドリンク、デザートが楽しめる夜のティータイム“和のハイティー”を17時~22時のディナータイム限定で発売中!
前菜からメイン、デザートまで、日本茶づくしの料理に加え、見た目のインパクトが抜群の真緑の「抹茶ビール」、抹茶やほうじ茶を使った“日本茶カクテル”、“日本茶モクテル”など、充実したドリンクの飲み放題がセットで提供されます。
季節ごとにメニューを変え、旬の食材も使いながら、四季を楽しむ日本ならではのハイティーが楽しめます。
飲み放題は120分制で、アルコールを含む14種の飲み放題付きプランが税込6,800円、ノンアルコール8種の飲み放題付きプランが税込5,800円です。提供は前日17:00までの事前予約制で、公式HPから予約すると500円割引されるのでおすすめ。
新作4種“お茶”を使ったカクテルとモクテルが飲み放題で登場
抹茶やほうじ茶を使った「カクテル」と「モクテル」(ノンアルコールカクテル)の新作が、ハイティーの飲み放題に登場!
お茶カクテルの新作には、爽やかな味わいが食事に合う抹茶とレモンのフィズ「抹茶フィズ」(写真中央左)と、茶筅で点てたほうじ茶の香ばしさとチョコレートのスイートな味わいが楽しめる「ティースウィーティー」(写真右)のほか、紅茶リキュールとウォッカにグレープフルーツジュースを合わせた「紅茶グレイハウンド」(写真中央右)の3種を用意。
日本茶モクテルの新作は、茶筅で点てたほうじ茶をアップルジュースに注いだ「ほうじ茶アップル」(写真左)で、ほうじ茶の香ばしさと、りんごのすっきりとした甘みが楽しめるドリンクです。
ハイティーならではのボリューム感!“お茶づくし”の肉料理4品をメインに
メイン料理として“お茶を使った肉料理”4品を堪能できます。
煎茶の茶葉をたっぷり付けてから低温でじっくりとローストした、ほのかなお茶の香りが広がる「煎茶ローストビーフ」や、豚フィレ肉にほうじ茶をたっぷりまぶし、低温でじっくりローストしてから柔らかく仕上げた「豚フィレ肉のほうじ茶ロースト」、緑茶・番茶・紅茶を練りこんだ3種の「お茶ソーセージ」からランダムで1種、ほうじ茶を使用した「和風ビーフシチュー」を盛り合わせ、ハイティーの特徴の1つであるボリュームのある食事が味わえます。
先付けには、旬の野菜に自家製“抹茶ソース”をつけて味わう「旬野菜の抹茶ディップ」、前菜には、特製の茶醤油で味わう「旬魚のお造り」など5品を堪能できます。
食事メニューは「茶そば」「1899抹茶ポタージュ和え麺」「1899和出汁キーマカレー」(各ハーフサイズ)の3種から選択できます。
<1899ハイティープラン 概要>
名称:1899ハイティープラン
税込料:アルコール飲み放題プラン/6,800円、ノンアルコール飲み放題プラン/5,800円
場所:RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU(レストラン1899お茶の水)
住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4(ホテル龍名館お茶の水本店1F)
販売時間:17:00~22:00(L.O. 21:30)※日曜・祝日は休業
予約方法:HP(https://1899.jp/ochanomizu/)と電話(03-3251-1150)
※提供は前日17:00までの事前予約制
備考:
※季節・仕入れ状況により、一部メニュー・食材を変更する可能性があり
※公式HPからのご予約で、500円割引あり