エンタメ

ドッキリの仕掛け人はハイセンス宣伝部長の牧秀悟選手!? びっくりして固まる小学生にスイングを直々指導

総合家電メーカーハイセンスジャパン株式会社が、横浜DeNAベイスターズの牧秀悟選手とのコラボレーション企画『牧秀悟のドッキリ大作戦』を実施し、小学2年生の男の子へのドッキリに見事成功しました。

今回の企画は同社が横浜DeNAベイスターズのオフィシャルスポンサーであることから実現したもので、“ハイセンス宣伝部長”に就任した牧秀悟選手とのコラボ企画が昨年12月から開催されています。

ハイセンスジャパン株式会社 宣伝部長の肩書きが入った牧選手の名刺。

第3弾となる今回は、キャンペーン第1弾(2023年12月26日〜)を通じて、ハイセンス公式Xアカウントで募集した『Hisense×牧秀悟選手でやってほしい企画』をもとに、当選者に向けて行われたドッキリ企画。ターゲットとなるキャンペーン当選者(実はドッキリ対象者)に選ばれたのは、牧選手の大ファンである神奈川県在住の小学2年生マナトくん。「牧選手をいつも応援しています!Hisenseさんにして欲しい企画は沖縄キャンプへ連れて行って欲しいです。牧選手の練習姿が見たい!」というハイセンス公式Xアカウントへの投稿が採用され、マナトくんは家族とともにはるばる沖縄へとやって来ました。

那覇空港に到着したマナトくんと家族のみなさん。

那覇空港から横浜DeNAベイスターズがキャンプを行う球場を訪れたマナトくん。ちょうどその日はチームの紅白戦が行われていましたが、残念ながら牧選手の出場はなく、期待していたマナトくんは落ち込んだ様子。

試合後は、キャンプの感想のインタビューを受けるということで選手たちが宿泊するホテルに出向いたマナトくん。インタビュー終了後は、マナトくんのために牧選手がサプライズで用意したビデオメッセージを見ることに。本人は気づいていませんが、背後にはなんと牧選手の姿が。

肩を叩かれて振り向くと、目の前に牧選手がいて思わず固まるマナトくん。

牧選手の提案でキャッチボールやスイング指導が行われ、徐々に緊張がほぐれてきたマナトくん。

マナトくんのスイングを牧選手自らスマートフォンで撮影。

撮影した動画をハイセンス4K大画面液晶テレビ“A6K / E6Kシリーズ”のスクリーンシェア機能を使ってTVに投影しながら、マンツーマンのレッスンが行われました。さすがハイセンス宣伝部長の牧選手。

ドッキリの最後はマナトくんのお父さんも交えて3人で記念撮影!

初めてのドッキリの仕掛け人をやり遂げた牧選手。「自分が子どもでもこういう場面では緊張するだろうなと思いますし、その中でも勇気を出して喋ってくれたので嬉しかったです。短い時間でしたが、キャッチボールもできて、スイングも確認することができたのでよかったです」と、安堵の表情で本企画を振り返りました。

このドッキリ企画の様子は、ハイセンスジャパン公式YouTubeチャンネルにて、本日2月29日(木)より公開されています。映像の最後には牧選手が持ち前の明るさを発揮して、まるで通販番組でのMCに慣れたタレントのように行ったハイセンス4K大画面液晶テレビ“A6K / E6Kシリーズ”の『全力商品紹介』も収録されているのでお楽しみに。

ハイセンス4K大画面液晶テレビ“A6K / E6Kシリーズ”を『全力商品紹介』する牧選手。

ハイセンスジャパン公式YouTube「Hisense presents 牧秀悟のドッキリ大作戦」
https://youtu.be/kuIXHd5CrKI